6日目:交河故城を歩いてみた

交河故城というのはトルファン市内から車で20分ほど走った所に位置しており比較的行きやすい場所にあります。唐代に最盛期を迎えたものの元の時代に衰退してゆきました。

トルファンの乾燥した気候が数百年経過した今でも状態の良いままで遺跡が残されている要因となっています。都市の遺跡としては非常に保存状態も良くトルファンに行ったら必ず立ち寄りたい場所の一つです。

交河故城入り口

入口付近の広場。

交河故城

入り口の表示もとてもしっかりしています。国もかなり力を入れているようですね。

レンガが敷き詰められている道路

交河故城の中は道路にレンガが敷き詰められています。

後ろを向いて眺める

交河故城自体は南北に1.6キロ東西の幅が0.3キロと細長い場所に立てられており、入り口は南側の端にあるので奥に歩いている感じになります。

大きな壁に囲まれた空間

大きな壁に囲まれた空間です。

写真に写っている人の大きさと比べても恐らく壁の高さが5メートルほどあるでしょう。一体何のために使っていたのでしょうか。

遺跡の街中部分

交河故城の住居部分、あるいは街中の部分でしょうか。かなりはっきりと壁が残されています。数百年前まではここで人々が営みを育んでいたのですね。

壁

遺跡の壁を撮ってみました。

乾燥地帯だからこそこれだけ保存状態が良いのでしょう。

狭まる道

奥に行くにつれて道が狭くなってゆきます。

分かれ道

分かれ道に差し掛かりました。どちらへ行けば良いのかは分かりません・・

合流した

今度は道が合流しました。

道が開けてきた

北の果て辺りまで来たようで道が開けてきました。

壁際を歩く

と思ったらまだ奥がありました。壁際を進んでゆくと・・

塔林

「塔林」という建造物がある所まで来ました。恐らくここが一番北の地点です。

元々は101個塔があったようで、そのうち保存状態が良いのが中央に写っているもののようです。塔が沢山立てられていたので「塔の林」だったのでしょう。

炭素(14)年代測定では1640年とされています。

帰るところ

一番奥まで来たので引き返すことにしましょう。

お寺の跡地

こちらはお寺が元々あった場所です。

お寺も他の建造物と同様の材料で作られていたようです。交河故城は元々漢族が支配していた地域なので彼らが奉じていた宗教は仏教だったのでしょう。

入り口へ戻る

帰りはさっさと歩いてきたので思ったよりも時間がかかりませんでした。入り口へ戻るとプラスチック製のテーブルにジュースが置いてありました。

団体客用のジュースかな。

スポンサーリンク


このページの先頭へ