3日目:カシュガル-香妃墓を散策

3日目は朝からカシュガル郊外に位置する香妃墓に行ってみました。

香妃墓とは清代の皇帝にウイグルから嫁いでいった香妃が亡くなった後に葬られた場所のことですが、実際には香妃の衣装だけが残されていると言うことです。

カシュガル市内の北東に位置しており私はタクシーに乗って行きました。

香妃路

こちらは香妃墓手前の香妃路でタクシーから撮った写真です。
なんともローカルな感じです。

観光地名:阿巴克霍加麻扎香妃墓
入場料:40元
入場時間:9:30~21:30

中国では「AAA景区」に指定されている観光地です。
中国にいながらしてイスラム建築を見ることができる貴重な場所の一つです。

香妃墓入り口付近
入口付近の様子。

うろうろしている女性は館内の係員ではなく現地の工芸品を売っている人たちです。中国の観光地にはこのように正規の施設の人でないのに自由に物売りをしています。

説明をしている添乗員

添乗員が何か説明をしています。恐らくこちらは以前にモスクとして使われていたところなのだと思います。

では次に行ってみましょう!

香妃墓の概観

こちらが香妃墓を外側から見た様子です。観光客の人たちが写真をとっています。

香妃墓の入り口

入り口に男性が立っているのが見えるでしょうか?(多分中国人観光客)男性の背丈からすると入り口は恐らく3メートル位の高さだと思います。

そうすると写真の一番上の部分までは15メートル以上の高さになります。
とても大きいですね。

香妃墓の内部

こちらが内部になります。
大小の棺が置かれています。上部はドーム状になっており大きな空間になっています。

上部はドーム状になっている

外に出てみましょう。

横から見た様子

横から見ても分かるように壁がそそり立つように立っています。建物の大きさが当時の権力の程の大きさを感じさせますね。

横にあった墓地

こちらは香妃墓の脇に敷設されている墓地です。
色々な形の物がありますが、印象的だったのは子ども用とも思われるものが少なからず存在していたことです。

香妃墓全景

香妃墓の全景です。
壁の彩色の部分にはタイルが敷き詰められています。

香妃墓はこれで終了ですが、ここの施設は観光地的な物も敷設されています。
次のページで紹介します。

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